リュウと春麗の神隠し その3

カプコンさんは藤原京に暗号を隠していた!?


最初から読む!その1 その2

 

実は筆者、その2で持統天皇について書いている途中、偶然にも!?ある動画が目に飛び込んできたのです。皆さまはご存知でしたか? 1995年制作の「よみがえる藤原京 時を駆けたファイターたち」という動画を!! まさに神仕組みによって筆者は動かされているとしか思えません・・・。

 

1995年にリュウさんと春麗さんのツーショットがあったとは!!!!

とてもとても重要なストーリーなので、ぜひごらんください。動画は4部作となっています。ケンがナビゲーター役を務めてくれます。それにしてもケンちゃん歴史にエライ詳しいですな~。そして! 驚くなかれ!! ななななんと、リュウさんの口から「春麗」って・・・!!( *´艸`)

 

 

ストーリーは亀石が西を向いたことで時間の嵐が起き、リュウさんとケンは3年の時空間のずれがあって1300年前に藤原京で再会したというシチュエーション! 

 

 

しかも春麗さんは大宝律令が完成した年に再会!! リュウさんと春麗さんが1300年前に同時空間で共に行動していたなんて、意味深ではありませんか? 出逢うはずのない1300年前に出逢っていたとは! 『君の名は。』と似すぎていませんか??

 

 

それに内容が「藤原京」ですからね! 格ゲーに凄まじく絡めにくそうな設定をアニメーション化されたのですよ。カプコンさんのCEOであられる辻本憲三会長のご出身が奈良県橿原市だからでしょう。よくぞこのような動画を作ってくださったと大感謝しております。春麗さんが藤原京を解説してくれていました。

 

 

春麗さん「藤原京は持統、文武、元明の三代16年で終わることになるの」

 

 

出た~ッ、持統!! これはもう偶然を超えていますな~。 ええ、ええ書かせていただきますよ。筆者は単なる媒体ですから。

 

 

アマテラスを女神にして律令制度を日本に導入し藤原京の建設を推し進めた女帝・持統天皇。彼女は何故に瀬織津姫様を必死になって封印したのでしょうか。

 

 

そのことを解くカギを、エドモンドさんが教えてくれています。エドモンドさんが亀石の前で稽古していると、突然亀石が光り出して宙に浮き、方向転換したのです。(西を向いた!?)

 

エドモンド本田関「この亀石が西を向くと、大洪水になるという伝説を聞いたな」

 

 

亀石の伝説というのは「昔、大和が湖だった頃、湖の対岸の当麻(たいま)と、川原の間に喧嘩が起こったが、長い喧嘩の末、湖の水を当麻にとられてしまい、湖に住んでいたたくさんの亀は死んでしまった。今、亀は南西を向いているが、もし西を向き当麻をにらみつけたとき、大和盆地は泥沼になる」というものです。

 

 

伝説に込められた暗号を読み解いてみます。

 

大和=瀬織津姫さまの夫、ニギハヤヒが治めていた古代大和(縄文時代)

 

湖=みずうみ、水=瀬織津姫さま

 

当麻=大麻=縄文時代より日本中に自生していた神聖なる植物

 

川原=弥生

 

喧嘩=縄文と弥生の対立

 

もし西を向き当麻をにらみつけたとき、大和盆地は泥沼になる=瀬織津姫さまの復活=大洪水になる

 

 

瀬織津姫さまは水の神様であり、縄文の女神であるということを申し上げておきます。弥生に相当するのがアマテラス(女神)であり持統天皇。すなわち縄文は国津神、弥生は天津神です。さらには縄文はムー、弥生はアトランティスです。この両者は喧嘩(対立)していたということを示しています。

 

 

持統天皇が瀬織津姫さまを封印したということは、弥生が縄文を抑えているということになります。大麻は麻薬ではありません。大麻ほど人類に恩恵を与えてくれた植物はありません。縄文時代から戦前まで日本人と共生してきたのが大麻だったのです。戦後GHQが大麻取締法を制定して以来、日本の霊性は大麻とともに封印されたのです。

 

 

残念ながら、戦後日本は国家ぐるみで大麻を封印し、現在においてもその封印を解除する気配はありません。瀬織律姫さまの封印も同様なのかもしれません。

 

水神社の祠と亀さん(筆者撮影)

 

 

春麗さんが時空を超えてたどり着いたのが、大宝律令の完成した年だと言っていました。大宝律令とは唐の統治制度にならったこの国における中央集権制でした。天皇を中心とした国家づくりを進めていったのだそうです。現代社会の原型といえるシステム化された国家体制です。

 

大宝律令(ウィキぺディア)
大宝律令(ウィキぺディア)

 

 

弥生以降、序列と所有という思想が生まれました。上の動画は人々の暮らしがよくわかるように作られています。刑罰も年貢も兵役もお金もこのころからすでにありました。身分によって暮らしが大きく変わります。給料や土地や食料に貧富の差もありました。時計の発明により、人々は時間に制約を受けることになりました。わたしたち現代人と同じように規律や規則、秩序を守らねばならない暮らしをしていたことがわかります。

 

 

中央集権制の中心にいる持統天皇は何の苦労もなくさぞかし幸せだっただろうと思いきや、政権争いで骨肉の争いの渦中にいて少しも幸せではなかったようです。下のリンク先さまの記事を読むとそう感じざるを得ません。

 

持統天皇 「血塗られた女帝」 ー陰謀と争いに満ちた生涯ー

 

 

これが持統天皇の望んだ世界だったのでしょうか。その後も序列の頂点の椅子取りゲームは果てしなく続いていき、現代に至ります。現代は弥生文明の極致にいるのかもしれません。

 

 

亀石 (筆者撮影)
亀石 (筆者撮影)

 

「亀石が西を向いたら大洪水が起きる」ということは、天照大神の荒魂(あらみたま)である瀬織津姫さまが復活なさるということです。それは現在まで続いてきた弥生文明を洗い流して浄化されるということを意味しています。

 

 

この記事を書いた直後、近畿各地に警報レベルの大雨が降りました。そのときアップされた記事が以下のものです。



この記事にたくさんの暗号が含まれています。読み解いてみると・・・。

 

奈良県橿原市ーこれまでテーマにしてきた「藤原京」のあったところです。ここは持統天皇の拠点であり、神武天皇が橿原宮で即位した地です。

 

記事にある地名(苗字)を並べると、新宮ー宇陀ー大和ー橿原となり、ピッタリ神武東征のルートになっています。そして694年(持統8年)に「藤原京」が遷都されたのです。

 

龍神村龍神とは、龍神のなかの龍神を示していて、持統天皇がもっとも恐れた神であり、もっとも封印されてきた瀬織津姫さまのことを指しています。表題の「水が滝のように」は水と滝=瀬織津姫さまです。

 

瀬織津姫さまの封印は持統天皇の拠点から解除されたのだと思いました。

 

ちなみに封印された神は命を奪わないのです。それゆえ、けが人もなかったのです。

 

まさしくこの大雨は神仕組み。封印された瀬織津姫さまの復活劇でした。

 

筆者がこのような記事を書いたことで眠っていた亀石を起こしちゃったのかも・・・。


 

「時が来ました。封印が解け、ようやく復活します」

 

上は筆者のもとに届いたメッセージでした。瀬織津姫さまはもう復活される。もう、タイムリミットは過ぎている。あとは自分自身をひたすらに浄化することに専念するだけだと。

 

 

瀬織津姫様の封印が解除されたら、弥生の物質文明が洗い流されることになります。コンクリートやアスファルトで覆われた地面を大洪水でひっぺがす甚大な事象が頻繁に起きます。自然災害とともに今まで維持してきた国家体制が根幹から崩れることにつながります。座に就いた方々にとってそれは脅威となるわけです。

 

 

現代人のものさしである地位、名誉、学歴、財力。これらは弥生文明の価値観だということです。これらにしがみつくのも手放すのも個人にゆだねられています。自由意志ですから、生き方は自分で決めるのですよ。

 

 

もともと国などなかったこの島に天津神(渡来系)を祭神とする支配階級の頂点である天皇がこの国を創ったわけですが、天皇家の血脈は対立、闘争、殺戮、陰謀に明け暮れており、支配者がめまぐるしく変わっても、一般人の生活が向上したという記録は見たことがありません。歴史というのは常に勝者の観点で書かれた英雄列伝であって、事実は別の視点で考察する必要があります。

 

 

ただし弥生のすべてが悪いわけではありません。良いところもあるのです。弥生文明は物質をふんだんにもたらし、便利な世の中を実現してくれました。ただ、極端になってしまっているのです。

 

 

弥生文明の臨界点にいるわたしたちは、今一度自分のあり方を見直す時期にいるということです。権力者が何かをしてくれるのを待っているのではありません。かといって、ヒーローが現れるのを待っているのでもありません。自分の軸をしっかりと立てて、ひたすら自身のエゴの浄化作業を継続することです。

 

 

ここまではまだ、序章ですからね。(*^^*)