隠し小説

リュウさんと春麗さんに祝福と感謝をこめて書きました。


 

二次元ファンサイトを超えて、多くの情報を搭載した当コンテンツを、根気よくここまで読み進めてくださいました読者さまへ。

 

 

筆者の独断と偏見であるにもかかわらず、ここまでお読みくださいまして、まことにありがとうございます。

 

 

2016年8月にスト5ゼネラルストーリーを観て、直観的に書いた小説がすべてのはじまりでした。

 

 

感動のあまり、突発的に第一作目としてゼネラルストーリーの「その後」を書こうと意気込んでパソコンに向かったのですが、リュウさんと春麗さんが結ばれたラブシーンを書くにあたって、どうしてもパソコンのキーを叩けなくなってしまいました。

 

 

隆春ファンならば、誰しもこのふたりの肝心な場面を読みたいはず。それは筆者も同じでした。

 

 

ゼネラルストーリーでリュウさんはベガ様を見事に倒したのだから、二次創作では晴れて春麗さんとくっつけられるというのに、どーしても、ラブシーンが書けないでいました。書こうとするとどうしてもキーボードが叩けないのです。

 

 

当時は力量不足だから(今もですが)書けなかったと思っていました。けれども今は「ストップ」がかけられていたのだとわかります。(当時の段階では書かせてもらえなかったということです)

 

 

なぜならば、その後に書き始めた「暗号解読」シリーズのレベルが上がるにつれて、不可視的情報が読み取れるようになったからです。

 

 

不可視的情報とは表面上に隠されている暗号を波動で解読することによって、得られる情報エネルギーです。

 

 

すべては波動ですので、解読スキルは周波数変換レベルにより情報層が違ってきます。ゆえに、筆者の独断と偏見となってしまいます。

 

 

SFシリーズは、宇宙からのメッセージがこめられた創造物です。

 

 

そのメッセージを読み解く作業を「なぜか」直観にて続けてまいりました。

 

 

ここまできてわかった暗号を解読すると、

 

 

宇宙の普遍的な生命創造のしくみは「レベル7=ゼネスト・コード」

 

 

人類進化への道は「レベル8=3rd・コード」

 

 

人類を支配する闇と封印された神の因果関係は「レベル9=SF・コード」

 

 

が刻印されていることがわかりました。(あくまでも筆者の感想です)

 

 

ストⅡ25周年を迎え、新たにウルトラストⅡが誕生します。今やシリーズを超えて他社メーカー様や異業種とのコラボにリュウさんの活躍が目覚ましくあらわれてきました。これは封印解除の現象化だとみています。

 

 

この現象から、いかに主人公リュウさんに課せられたミッションが偉大だったかを知ることができます。彼の存在感は、絶大なのです。

 

 

ここへきて、ふと、リーフェンちゃんのストーリーを書いてみたいとひらめいたのです。今までになかった思い付きでした。はじめは、ブログに書こうと思っていたのです。妄想する気満々で。

 

 

けれど「待てよ?何か違うぞ」との思いがよぎり「HPを更新しなくちゃ」との思いになりました。

 

 

そこで「えっ!まさか、HPに小説を書くの!?」と直観しまして、ブログに書くはずだった内容を、帳消しにしました。

 

 

さあ、いざ小説を書こうというときに、まさかのまさか。「ええッ!?18禁?」という直観がきました。あせりました。だっていままでどんなに書こうとしても、ラブシーンが書けなかったからです。

 

 

自分には、エロスの神は降りてこないのだから、18禁は書かないと決めていました。すると、びっくりです「いちばんいいのは18禁です」と音声が聞こえてきたんです。

 

 

まさか!と思い、音声の聞こえた方に振り返ると、北朝鮮が偽造の金をつくっているという報道番組の特集をやっていて「いちばんいいのは18金です」とアナウンスされていたのでした。

 

 

「18禁小説を書きなさい」というメッセージなのか。でも、あのときはフリーズして書けなかったのに、解禁されたということなのかな~? どうしようと思っていたんです。

 

 

ちょうどゴールデンウイークに入ったばかりでしたので、そこかしこに「黄金週間」という文言が目に入ります「黄金か~。黄金週間に18金(禁)小説を書くことになるのかな?」と思いました。

 

 

そんなエピソードがありまして、出来上がった作品が以下です。おそらく、レベル9までこれたから18禁小説が解禁されたのかもしれないな~と思います。

 

 

以下はブログより転載。

 

 

さて、直観で「18禁小説」を書いたわけですが、執筆中のエピソードを書いてみたいと思います。

 

 

直観で書いていると、様々なヒントをインスピで受け取ります。

 

 

はっきり言って、今この時点で「なんで18禁?」と思ったのですが、まあ、どんなふうになるのか興味もあったことだし、パソコンに向かいました。

 

 

ボーッとしながら書いていると、なぜか「除夜の鐘」が浮かんできて、ゴールデンウイークだというのに何で? と思いました。

 

 

除夜の鐘は「鐘」と「棒」だな~。「鐘」を「棒」で衝く。欲望の数だけ衝く。108回も。お坊さんが。

こりゃあ、お坊(お棒)さんが子宮を衝いているわけだね。

 

 

衝いて「音」にして響かせる。

 

 

すべての根源は「音」であり、波動。生命の創造を現象化して自然界に響かせている。

 

 

なるほど~。と思いながら、再びボーッとしていると次に浮かんできたのは「くにうみ」というキーワード。

 

 

なぜか、国生み国生み国生み・・・。とあまりに連呼するので、国生みといえば、国生み神話だろうと思い、調べてみた。

 

 

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イザナギ(男)「あなたの身体は、どのようにできていますか」

 

 

イザナミ(女)「私の身体には、成長して、成長していないところ(女陰のことを示す)が1ヶ所あります」

 

 

イザナギ(男)「私の体には、成長して、成長し過ぎたところ(男根のことを示す)が1ヶ所あります。そこで、この私の成長し過ぎたところであなたの成長していないところを刺して塞いで、国土を生みたいと思います。生むのはどうですか。」

 

 

イザナミ(女)「それはよいことでしょう」

 

 

 以上ウィキペディアより引用。

 

 

まんまセックスですな~(笑)この描写を書きなさいってことで、書かせていただきましたよ。

 

 

何で18禁(=生命誕生のスト―リー)を書くことになったのだろうと不思議でならなかったんです。

 

 

それで、高天原の神様とかが国産み神話に出てくるので、「高天原か~」と思っていたんです。

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そしたらなんと、ついこのあいだの土日(2017年5月下旬)に、高千穂の山を一望できる九州に行くことになり、実際に高千穂の山を見てきました。実は「神話の里公園」に行くということは、事前に知らされていなかったんです。

 

 

だからビックリ!なんたるシンクロ!!

 

 

エロスの神は高天原の神様だったのかもしれません。

 

神話の里公園 (筆者撮影)
神話の里公園 (筆者撮影)
神話の里公園 (筆者撮影)
神話の里公園 (筆者撮影)
高千穂峰(筆者撮影)
高千穂峰(筆者撮影)

 

高千穂は天孫(アマテラスの孫)ニニギノミコトご降臨の地です。

 

霧島神宮(筆者撮影)
霧島神宮(筆者撮影)

 

霧島神宮の御祭神はニニギノミコトです。

 

 

余談ですが、旅行に行く前に、なぜか「桃の種を持っていこう」と直観し、去年干しておいた桃の種を持っていきました。桃の種は「魔除け」だといわれて保存しておいたんです。

 

 

旅行から帰宅して数日後に、邪馬台国についての特集をしていましたが、卑弥呼も「桃の種」を大量に保存していたということを言っていました。

 

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国生み神話には続きがあって、黄泉の国での話があります。そこに桃の実が出てくるんですね。この桃の実は不思議な霊力が宿っているそうです。何という偶然でしょうね~。普通、桃の種なんか持っていきませんからね。

 

 

何はともあれ、神様は守ってくださったのだな~と感謝しておりました。

 

 

実は、18禁を書くにあたって洗礼を受けたのです。

 

 

エロの世界は様々なジャンルがあり、やはり女子としては直視しづらい面もありました。しかし、

 

 

「そのような偏見をすべて取っ払わなければならない」

 

 

という直観がありまして、意識変換することが必要だったのだとわかりました。

 

 

実は、旅行から帰宅した後に、18禁小説第二弾(続編)を書いたのです。

 

 

リュウさんと春麗さんの二人の関係を反転する必要があると直観していて、このことは

 

 

 

 

 に書いた通り、

 

 

「春麗さん⇒リュウさん」から

 

 

「リュウさん⇒春麗さん」の関係にしなきゃいけないと感じていたんです。

 

 

国生み神話でも同じでした。

 

 

イザナミ(女)⇒イザナギ(男)」

 

 

では、女から男を誘ったら、子どもが流れてしまいました。そこで、

 

 

イザナギ(男)⇒イザナミ(女)」

 

 

というふうに、男から女を誘えば国生みはうまくいったと神話には書いてありました。

 

 

その真なる意味は、男性原理(潜象界)から女性原理(現象界)の順に物質が顕現化するということなのですが。

 

 

神話の里・高千穂見学旅行で、愛させていただくということはどういうことなのか。というテーマを与えられ、考えてみました。

 

 

18金小説続編では、リュウさんは春麗さんのところに会いに行きます。(男⇒女)

 

 

春麗さんはリュウさんが来るのを待っています。そこで彼女はどうするか。そこをクローズアップして書きました。

 

 

第一弾の18禁小説は春麗さん視点。第二弾は続編でリュウさん視点です。

 

 

隠し小説を書いてから約一年半後に気づいた「本当の」理由。↓

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 ~隠し小説~

 

一応申し上げておきますが、18歳以上の方で隆春のラブラブがOKの方のみ、お入りください。

 

 

 

゚・*:.。..。.:*・゜18さいヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・以上だよ゜゚・*:.。..。.:*

 

リュウさんと春麗さんのラブラブ小説を、読む!!!

 

 

(上は短編小説「最高のプレゼント」の続編となっております。)