リュウと春麗の神隠し その4

春麗さんは正真正銘の縄文の女神さまだった!?


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上は春麗さんの生みの親であるあきまんさまが、いちばん最初に描かれた公式イラストです。

 

 

筆者はこのビジュアルに💖を射抜かれまして「春麗とくっついたら、リュウの夢は叶う!!」と25年前に確信していたのでした。

 

 

1992年の夏に出合ったこの春麗さんに釘付けになったあのときを今も鮮明に思い出すことができます。コーフンしてどうしようもなかったあのときを!

 

 

おだんご頭にパフスリーブの青いチャイナドレス。しかも深いスリットからはぶっとい脚!

 

 

なんだ~!?この娘、ただのかわいい子じゃないぞ! 中国拳法の使い手らしい。男どもの戦いの世界にたったひとり、女の身で参戦しているなんてただごとじゃない。何か事情があるんじゃないの? 行方不明になった父を探している? パパを探して三千里なのかぁ。なんて健気な女子なの! でも女の子ひとりじゃ危なっかしくて無理に決まってる!! 誰か彼女を助けてあげて! ハッ、リュウさんだ! 主人公のリュウさんがきっと助けてくれるはず!! だって、こんなにもお似合いのふたりなんだもの~~ォォォ!(以下省略)

 

 

筆者の25年前の心の叫びが解き明かされる時が来たようです。

 

 

さて、今一度初心に還りまして春麗さんを考察してまいりましょう。

 

 

筆者だけでなく、多くの春麗ファンの方々も彼女のルックスに一目ぼれされたことでしょう。チャイナドレスなのにパフスリーブにおだんご頭という乙女スタイル。なのに胸は大きくてぶっとい太ももは実にたくましくスカートに隠したお尻も相当に大きい。それでいて腰のくびれはキュッと細くなっている。戦う女だからといって全身がマッチョなわけでなく、女性らしさもちゃんと備わっている完璧な女の子なのです。

 

 

それにしても春麗さん、あなたのお姿はまさに女神の中の女神様だということが判明いたしました。ほら、春麗さんがここにいる!!

 

 

http://bunarinn.fc2web.com/gozaru1/idojiri/biinasu/biinasu.html
【国宝】土偶「縄文のビーナス」   通称「たなばた姫」

 

 

どうですか? この曲線はまるで春麗さん。パフスリーブを思わせる肩のラインにくびれた腰、ぶっとい太ももと安産型の大きなお尻。そして切れ長の目。この土偶は縄文文明真っ盛りの今から4~5000年前の作品とされている「縄文のビーナス」こと「たなばた姫」。たなばた姫は棚畑遺跡から完全な姿で発掘されました。

 

 

この「たなばた姫」は前ページにご紹介した「よみがえる藤原京」が制作された1995年に国宝に指定された土偶だったのです。

 

 

さらに国宝「仮面のビーナス」もまさしく春麗さん! パフスリーブとぶっといふとももは縄文女神の証だったのですよ!!

 

 

(左)国宝「仮面のビーナス」 (右)あきまん様の春麗さん
(左)国宝「仮面のビーナス」 (右)あきまん様の春麗さん

 

 

それだけじゃありません。チャイナドレスの深いスリットの入ったスカートもまた、縄文のデザインだったのですよ。国宝「縄文の女神」の後ろ姿はまさに春麗さんじゃありませんか。

(左)国宝「縄文の女神」    (右)ゼネスト春麗さん
(左)国宝「縄文の女神」    (右)ゼネスト春麗さん

 

 

そしてチャイナドレスの刺繍はなんと、土偶に刻み込まれた縄文文様だったのです。そして土偶の腕のデザインは春麗さんの腕輪と似ているようにも思えます。

(左)遮光器土偶前面   (中央)ゼネスト春麗さん   (右)縄文タトゥー
(左)遮光器土偶前面   (中央)ゼネスト春麗さん   (右)縄文タトゥー

 

 

土偶の後ろ姿もまさに春麗さんの衣装と同じ縄文模様が刻印されています。

(左)遮光器土偶背面レプリカ  (中央)ゼネスト春麗さん  (右)流水紋
(左)遮光器土偶背面レプリカ  (中央)ゼネスト春麗さん  (右)流水紋

 

 

この模様は水をデザインしたものだとわかります。水といえば縄文の女神さまである瀬織津姫さまですね。水はどんなものも受け入れ、その色や形に染まり共振し自由自在に変化していく特性があります。最も深い谷底にいてあらゆるものを受け入れるのです。

 

 

水は生命を生み出すために欠かせない存在です。そして水の恵みなくしてどんないのちも生命維持活動を行うことはできません。水は大地を潤し大自然をはぐくんでくれる比類なき物質です。この地球上すべてが水でできているといってもよいでしょう。地球の水は瀬織津姫さまが司っておられるのです。瀬織津姫さまはどこにでもおられます。空気の中の水蒸気にも、わたしたちの中にも。縄文文明に生きた人々は森羅万象に神が宿っていることを知っていて、自然を崇めていました。見えないものにこそ本質があることを知っていました。縄文は精神文明だったのです。

 

 

縄文のらせんのデザインは水の生命の根本原理、宇宙の根本原理として振動によりすべてが形作られているという、日本で縄文文明から使われている「形霊(かただま)」です。水の形霊を身にまとうことで水の女神さまのご加護をいただいていたのでしょう。

 

 

 

縄文土器や土偶は世界中から発掘されていましたから、世界に目を向けて調べてみました。

 

 

下のメソポタミアの女神像はなんとおだんご頭!! 腕のラインは春麗さんの胸の刺繍と同じデザインになっていて、ぶっといふとももまで同じなのであります!! 有史で最古の文明とされているシュメール文明、メソポタミア文明は縄文文明と共通点が大いにあることがわかりました。日本が原点である世界最古の縄文文明は世界中に存在していたのです。

(左)(中央)メソポタミアのビーナス  (右)ゼネスト春麗さん
(左)(中央)メソポタミアのビーナス  (右)ゼネスト春麗さん

 

 

下は女神イシュタール像です。イシュタールは愛と豊穣と多産の女神です。春麗さんの特徴をとらえてデフォルメされたようなボディのラインが認められます。イシュタールは戦いの女神でもあったのです。

(左)イシュタール像       (右)あきまん様の春麗さん
(左)イシュタール像       (右)あきまん様の春麗さん

 

 

縄文文明は自然と調和し、いのちを何よりも大切にする社会でした。縄文の精神を生きるということは、競争から共生へ、拡大から循環への転換であり、いのちを生み出す力、受容する力、育む力を特性とした女性性の社会へのシフトを意味します。

(左)縄文の埴輪   (中央)インダスの女神    (右)ゼネスト春麗さん
(左)縄文の埴輪   (中央)インダスの女神    (右)ゼネスト春麗さん

 

 

春麗さんは縄文の女神のエッセンスをすべて取り入れられて生み出された正真正銘の格ゲー界の女神様だったのです。それも女神の中の女神である縄文の女神さまだったと証することができました。

 

 

愛と豊穣と多産の女神であり、地球の水を司る女神。それが縄文の女神。

 

 

縄文の女神は目覚められ、これまで続いてきた父系社会を母系社会へと変換を遂げられるのです。新しい地球とそこに住まう次世代型人類はそのエネルギーに同調しておかなければなりません。共振できなければ肉体や精神に不調をきたしたり、自然災害による浄化の波に呑まれてしまうでしょう。

 

 

自分自身に起こる事象はすべて、自分自身が発振した波動の結果ですから、どんなことが起きようともすべて「受け入れる」のです。原因と結果の法則からこの宇宙に存在する者は誰一人逃れられません。ゆえに誰かのせいにも、環境のせいにもできません。

 

 

自我意識は分離意識。わたしとあなた、内部と外部、表面と裏面、肉体と精神といったように、二元を別々の対象であるととらえ、原因を無視して結果しか見ないのが現在の文明の価値観です。

 

 

「あなたはわたし。あなたの嫌なところはわたしの嫌なところ。だから教えてくれたあなたにありがとう」ととらえるのが、統合意識です。

 

 

この地球の新しいミッションは、二元を統合すること。つまり陰と陽、男性性と女性性、右と左、縄文と弥生、ムーとアトランティスの融合にあります。

 

 

ただ、まったく溶けて一つになるというより、違う個性が光り輝き、両輪として存在しながら競争、対立することなくお互い陰陽太極図のように抱き合い、助け合いながら繁栄共存していくというイメージです。つまり「和合する」ということです。

 

 

知識だけではなく、自分自身の分離意識を和合させることが重要です。知っただけでは自分自身の波動を上げることはできないからです。

 

 

自我を変換する方法は、最終進化への道に書いています。

 

 

今この地球上に生かされている日本人が何よりも思い出し実践すべきことは、自我意識を変換することですと、筆者は声を大にして申し上げます。

 

 

直観だけで運営してきた拙サイトですが、ここで出合わせていただいた方々とのご縁に感謝しております。異端な二次元ファンサイトにもかかわらず、ここまでたどり着いてくださったことに心からありがとうございますとお伝えさせていただきます。

 

 

今回のアップは2017年9月17日。大型台風18号さんが日本列島を縦断するコースを突き進んでおられます。どうかしっかりとご自分のいのちを守ってくださいませ。

 

 

 

さあ、次からそろそろ本番にまいりましょう!